クラウド勤怠システムの導入により、勤怠集計と連動する残業申請、休暇申請も一体で運用できるようになり、効率化が進みました
福祉施設
会社概要:福祉施設を運営。施設の種類が複数あり、施設数も多く勤務シフトも数が多い。
事業所数:10か所
従業員数:正社員、パートタイマー200名程
目的
- クラウド勤怠システムによる勤怠集計の自動化、勤怠データの共有
- クラウド勤怠システムによる残業申請の実現(紙申請、承認の廃止、スマートフォン等による残業申請の実現)
- クラウド勤怠システムによる休暇付与、残数計算の実現
- クラウド勤怠システムによる休暇申請の実現(紙申請、承認の廃止、スマートフォン等による残業申請の実現)
課題
- ITツール、クラウドシステム、電子申請を活用した管理運用方法を知らなかった
- 社内の課題抽出方法、課題解決方法を知らなかった。
- システムの設定が難しい
効果
- クラウド勤怠システムの変更が出来たことで、施設の勤怠情報を本部で管理できるようになった。残業申請、休暇申請をスマートフォン等で行うことができるようになり、勤怠管理の効率化が進んだ
- 業務の効率化が進み、毎月の管理部門運用に要する時間が短縮された
- 従業員の社内申請に要する時間が短縮された
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